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by KENJIEX1
| 2007-12-21 23:46
今日というか日付はもはや昨日。
久しぶりに空腹時に白ワインとかのんだの。
その場の雰囲気だからなのか平気だと思ってたんだけど帰るときにはかなり気持ち悪くて。
正直はきそうだったの。
がんばって電車乗って。
吐き気を紛らわしたくて目をつぶり、寝た。
気がついたら人が大勢降りてる。
いかん!降りる駅だ!
っておもったらまだ新宿だった。
で、もう一度座って目をつぶったら。
起きたときには東京駅にいた。
なんでやねん!過ぎとるやないか!
そんなアホさで家に帰り、そしてブログをみてた。
というわけで。
ごめんね!しんみりなのかアホネタなのかわかんない記事になっちゃって!
(一個前の記事ね)
誰も見てないけどさ!体裁は整えようかなと!思ったもんで!
天然アホ記事添えて更新しちゃいます!
こんな記事しかかけないのね・・・・。
久しぶりに空腹時に白ワインとかのんだの。
その場の雰囲気だからなのか平気だと思ってたんだけど帰るときにはかなり気持ち悪くて。
正直はきそうだったの。
がんばって電車乗って。
吐き気を紛らわしたくて目をつぶり、寝た。
気がついたら人が大勢降りてる。
いかん!降りる駅だ!
っておもったらまだ新宿だった。
で、もう一度座って目をつぶったら。
起きたときには東京駅にいた。
なんでやねん!過ぎとるやないか!
そんなアホさで家に帰り、そしてブログをみてた。
というわけで。
ごめんね!しんみりなのかアホネタなのかわかんない記事になっちゃって!
(一個前の記事ね)
誰も見てないけどさ!体裁は整えようかなと!思ったもんで!
天然アホ記事添えて更新しちゃいます!
こんな記事しかかけないのね・・・・。
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by KENJIEX1
| 2007-12-20 01:43
2004年にブログはじめました。
ミーハーなんで人がやってるっていうとやりたくなったりして。
結構夢中でした。
すっごい面白いブログ書く人もいて、コメントしたら逆に見に来てくれたり。
同い年の人も(たぶん)見つけてリンクさせてもらったり。
過去の天然ボケネタを爆笑されるとうれしかった。
詩人な人もいて。
その人の書いた小説にキャラとしてだしてもらったりもした。
過去に大きな傷を抱えているような人もいて。
その人のことばに元気もらったりもした。
そして終わろうとしてる今年、2007年。
自分は2005年から急に書かなくなり始めたブログを遅まきながら更新してみたり。
嫌なことがあって深く傷つきブログはおろか人生も終わらせようとした人もいて。
(今は別のブログはじめたみたいです。)
あのころからずっと続いている人もいて。
ブログを覗きさえしなければ、永遠に縁のなかったであろう人のことをふと思ったりします。
(とくに今でも交流あるわけじゃないのにね)
なんだか不思議です。
そういえば。
10年間で一番エキサイトした瞬間とかいうテーマがあるようですが。
私の場合・・・。
2004年の9月から12月まで!
一番ブログかいてた(エキサイトしてた)から!なんちって!!
とかだめですか!?だめですよねwwwwwww
あ、この記事テーマにそって書いてないのでナシでお願いしますw
ミーハーなんで人がやってるっていうとやりたくなったりして。
結構夢中でした。
すっごい面白いブログ書く人もいて、コメントしたら逆に見に来てくれたり。
同い年の人も(たぶん)見つけてリンクさせてもらったり。
過去の天然ボケネタを爆笑されるとうれしかった。
詩人な人もいて。
その人の書いた小説にキャラとしてだしてもらったりもした。
過去に大きな傷を抱えているような人もいて。
その人のことばに元気もらったりもした。
そして終わろうとしてる今年、2007年。
自分は2005年から急に書かなくなり始めたブログを遅まきながら更新してみたり。
嫌なことがあって深く傷つきブログはおろか人生も終わらせようとした人もいて。
(今は別のブログはじめたみたいです。)
あのころからずっと続いている人もいて。
ブログを覗きさえしなければ、永遠に縁のなかったであろう人のことをふと思ったりします。
(とくに今でも交流あるわけじゃないのにね)
なんだか不思議です。
そういえば。
10年間で一番エキサイトした瞬間とかいうテーマがあるようですが。
私の場合・・・。
2004年の9月から12月まで!
一番ブログかいてた(エキサイトしてた)から!なんちって!!
とかだめですか!?だめですよねwwwwwww
あ、この記事テーマにそって書いてないのでナシでお願いしますw
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by KENJIEX1
| 2007-12-20 01:32
実はレジェンドの話がもう一個あったのだけども。。。
かいとかなくちゃいけない。
あやしいトラバやコメントのリンクは触れないようお願いします。
しかしそれを貼るほうもどうやら死ぬとかなんとかの暗い記事にはスルーなのか・・・?w
頭がおかしいと思って触れないようにしていたのだろうか。。。
そういうときだってあるさ!ダメ人間だもの。。。
いや、人間だもの。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
と、とにかくっ
あやしいトラバとコメントのリンクには触れないようにね!!東京電力!
かいとかなくちゃいけない。
あやしいトラバやコメントのリンクは触れないようお願いします。
しかしそれを貼るほうもどうやら死ぬとかなんとかの暗い記事にはスルーなのか・・・?w
頭がおかしいと思って触れないようにしていたのだろうか。。。
そういうときだってあるさ!ダメ人間だもの。。。
いや、人間だもの。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
と、とにかくっ
あやしいトラバとコメントのリンクには触れないようにね!!東京電力!
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by KENJIEX1
| 2007-12-18 00:25
こんばんは、私はロバート・ネビル。NYで生き残っている。
もし誰かこれを聞いて・・・・ってそんな映画の話ではない。
本当のLEGENDはこの私だ。
まずはさっそく聞いていただきたい。
ある日のこと。お昼休みを伝えるチャイムが鳴り、私は食堂へ向かった。同僚と2人で。
20階以上もある建物の中ほどにその食堂はある。
私の仕事場はその3階上という微妙な位置のため、初めはエレベーターを使用して下へと向か
っていたのだがなにしろ人が多いので待てども待てどもエレベーターがこない。
食事後に上に向かうときも同様なので時間がもったいない。
そこで、今では階段を使うようになっているのだ。健康にもよいとこじつけながら。
2人で食堂に向かうとトレーを持った行列がすでに待ち構えていた。
うんざりするが愚痴を言っても仕方がない。メニューを見ながら今日はこれがよさそうと
2人で話しながらトレーをもって行列の海へ飛び込む。
もちろん2人の目的は違うので別々の列へ。その日の私の標的はメンチカレーである。
ちなみに400円だ。
「メンチカレーを」私は渋く注文して見せた。
「・・・・・・・・。」返事がない。ただの屍のようだ。
いや、忙しすぎて聞こえていないようだ。
私の後方にもすでに列が波打っている。はやく任務を完了して(注文して)流れなければ。
と、そこに丼が置いてあるではないか。
(・・・。こいつ・・・まさかカレーといったのに聞き間違えて丼出しやがった!?)
(しかたがない、今日はこれにしてさっさと流れよう。また注文して聞き逃されたところを後ろの人に見られてもかなわん。)
と一瞬の狼狽もすぐに冷静に、かつ初めからあたかも丼が目的であったかのように丼とスープ
をトレーにのせ、レジの列に流れる。
(ふ、さすがだ。どうやらバレずにすんだようだな。)
あくまで冷静を装い、レジが近づくにつれ、支払いの順番が来る前に箸などを揃えていく。
と・・・・・ある疑問がよぎった。
(丼っていくらだっけ・・・・・。)
その日の私は、給料前でありしかも口座からおろすのが面倒で・・・・・つまりあまり金をもってい
なかったのだ。
たしか・・・・そう・・・きっかり400円。はたして丼は・・・・・。
(ぬう・・・。丼+スープで400円?ありえるか?・・・・・・否、ありえないだろう・・。)
すました顔にじわっと汗がにじんで来るのが感じられた。
そうこうしている間も列は少しずつ流れている。
トレーに丼とスープをのせ清算用の列に並んでしまった今から「な、なんちゃってーーー!」
とおちゃらけて丼を戻すことは可能だろうか・・・・。
その日の私にはできぬ相談であった。というか衛生上戻しても他の人に食わせるわけにもいく
まい。
どうすれば・・・・、どうすれば・・・・・。
唸る私の頭を一人の男の姿がよぎる。
そう、同僚である。そう、彼にお金を借りればよいのだ。多少恥ずかしいものの、いっている場合
でもない。
ハードボイルドを完全に捨て、草食動物が外敵を監視するようなすばやい動きで彼をさがす。
レジの直前だろうがなんだろうが、彼さえ見つければ怖いものなどない。
堂々と列を抜けていけるというものだ。だが・・・。
いない・・。いないのだ!いったいどこへ行ったというのだ彼は・・・。
焦りを通り越しすでに青くなった私の顔がテーブル方面を向いたとき、衝撃が走った。
!?彼が・・・・。すでに清算を済ませ、テーブルにて席とりをすでにしていたのだ。
なんてことだ・・・。さすがに清算をすませていないままテーブルになどいけるもではない・・・。
かくしてレジの順番が私のところに回って来た。
もはやいのるしかない・・・。400円だと確認したことが間違っていて実は500円あるということ
を・・・。
私のサイフはかなりボロく布がやぶけて小銭が挟まっている場合がある。
(・・・・・。掛けるしかない!)
初めからお金が足りないかもしれないそぶりは見せずにサイフをあける・・・・。
見えるところには100円玉は当初のとおり4枚しかない。だが・・・!
あせりながらも探してみる・・・・・・・。
ない・・・・・。まったくない・・・・・。
もはや神などいない・・・・。一人で心の中でまっさかさまに落ち込んだ後おずおずと私は言った。
「あ・・・あの・・・清算後でいいですか・・・・。」
なんという仕打ち。なんという試練を神は与えたもうたのか。
空気が凍りつくのも感じるとは・・・・。
その後のことはよく覚えていない・・・・。なにか言い訳がましいことをレジのおばさんに言ったような気もするがもはや記憶があいまいになっていた・・・。
おばさんが何かにメモをして「では、後で」といってくれたので、急ぎその場を後にし、
同僚の下へ向かう。
一件落着ではない。一つまだ残っている。私は屈辱の言葉を発しなければならなかった。
「あ・・あのさ・・・100円貸してくれない?」 「は?」
知らない人が隣で聞いているだろう事はもはやどうでもよい。はやく事を収めなければ・・・。
手短に説明して、500円借りた後、速攻でレジにもっていき清算を済ませ食事をした。
もちろんすぐさまコンビにでお金を下ろして返したことはいうまでもない。
まさに・・・まさに赤っ恥の伝説をまたも築いてしまったある日の出来事であった。
あ、I AM LEGEND・・・・。
(おわり)
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by KENJIEX1
| 2007-12-07 00:59